約 1,060,688 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29279.html
(呪文) ■サバキZ(裁きの紋章が自分のシールドゾーンから手札に加えられる時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、この呪文をコストを支払わずに唱える) (クリーチャー) ■サバキZ(裁きの紋章が自分のシールドゾーンから手札に加えられる時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚する) 関連 能力一覧 裁きの紋章Z メタリカ サバキスト
https://w.atwiki.jp/kof14/pages/57.html
K 秘密組織ネスツにより、草薙京の遺伝子を移植された改造人間。 炎を操る能力を持つが、右手のグローブでその力を制御している。 性格は内向的で無愛想。失った記憶を取り戻すため、戦いの日々を送る。 CV:川原慶久 初登場はKOF99からで名前の読み方はケーダッシュ。 必殺技にやや癖があり全体的に動きが重たいものの、飛び道具持ちでノーゲージで出せる無敵技のクロウバイツに加え攻防一体となったアイントリガーを起点とすることで堅い守りを発揮する守備特化型キャラクター。 また、本作ではアイントリガーに初めてパンチへの派生技が追加されている。 使いやすいジャンプ攻撃や必殺技キャンセルができる地上中段を持ち攻めに関してもなかなか。 弱点としては、やや足が遅い事に加え中距離において信頼できる技に乏しい為、いわゆる差し合い・地上戦と呼ばれる駆け引きは不得手であることが挙げられる。 また、アイントリガー及び派生技のセカンドシュートとセカンドシェルの二つで相手を動かしていく立ち回りが得意であるぶん、これら以上に優秀な飛び道具や牽制手段を持つキャラクターを相手にした場合にはやや鈍重な足で相手を追いかける事を強いられるため苦戦しやすい。 守りの堅さが魅力とはいえ、分が悪い流れとなった際に強気に畳みかけるスキルも求められるキャラクターと言える。 とりわけ画面中央でのノーゲージコンボのダメージが著しく減少したためゲージ依存度が激しくなり、先鋒にはやや不向きなキャラクターになったと言える。 しかし画面端限定コンボやクイック発動を絡めたコンボのダメージはまだまだ高く、中でも大将+画面端限定での1ゲージ発動コンボのダメージ効率は全キャラ中でも屈指。 K の発動コンボはダメージの高さもさることながら見た目がスタイリッシュなものになりやすいため、コンボを完走した際の達成感や爽快感を求めているプレイヤーにはうってつけのキャラクターと言える。 +ver1.03~ver3.00調整解説 発売初期では判定の強い通常技、ナロウスパイクを使った高火力なコンボ、遠弱K先端当てからも繋がるクイック発動コンボといった尖った強みを有し、最強候補の一角だった。 ver1.03から全面的にマイルド調整を受け、とくにナロウスパイクとジャンプ強Pの見直しにより(元があまりに強すぎたとはいえ)火力・攻めともに大幅に弱体化している。 ver2.00から体力が950に引き下げられた事に加え、クイック発動のダッシュ速度が全キャラ標準的な速度に統一された事により元より速い部類だったK は実質鈍足化、特に主力であった遠弱Kからコンボが行いにくくなり中距離の脆さがより顕著となった。 ver3.00からバックステップの着地硬直時間を短く変更 遠立ち強Kの攻撃判定拡大、通常版セカンドナックルのダメージ値増加、ヒット時の相手の挙動を強制ダウンに変更 強クロウバイツの2ヒット目のスーパーキャンセルをできないように変更、MAX版ヒートドライブの無敵時間を増加。 ver3.10から体力が950に据え置き、ダッシュ速度上昇 中段特殊技のニーアサルトの発生が遅くなり単発版の中段性能も若干低下、各必殺技の性能とダメージが全体的に低下したが パワーゲージを使ったコンボダメージの高さは健在、ダッシュ速度が上昇したことにより機動力が若干増したことで今後の立ち回りに期待が持てるように。 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合(左向き時は左右反転) アイコンの意味は以下の通りです。 :EX・MAX版対応技 :スーパーキャンセル対応技 :アドバンスドキャンセル・クライマックスキャンセル対応技 種別 技名 コマンド 備考 通常投げ スポットパイル 近距離で ニーストライク 近距離で 特殊技 ワンインチ 単発版はヒット時膝崩れやられ発生、キャンセル版は膝崩れ無し+必殺技等でキャンセル可 ニーアサルト 中段攻撃、キャンセル版は上段判定 必殺技 アイントリガー EX版を使用すると派生攻撃もEX性能になる セカンドウィップ (アイントリガー中に) EX版は中段判定 セカンドシュート (アイントリガー中に) 空振りSC、AC可 セカンドナックル (アイントリガー中に) ver3.00から通常版はヒット時強制ダウン セカンドシェル (アイントリガー中に) ブラックアウト (アイントリガー中に) ブラックアウト クロウバイツ ver3.00から強版は2段目をスーパーキャンセル不可に変更 追加攻撃 (強クロウバイツ中に) EXクロウバイツの場合は自動で追加攻撃発生 ミニッツスパイク EX版は出かかりにガードポイントあり ナロウスパイク (ミニッツスパイク中に) 派生下段攻撃 空中ミニッツスパイク 空中で 超必殺技 ヒートドライブ ボタン押しっぱなしで溜め可 チェーンドライブ CLIMAX超必殺技 ハイパーチェーンドライブ +連続技 連続技 表記の意味は以下の通りです。 (数字)=その攻撃ヒット数でキャンセル:例:近強P(1)=近強P一段目で SC=スーパーキャンセル AC=アドバンスキャンセル CC=クライマックスキャンセル QM=クイックマックスキャンセル 主力連続技 1 ジャンプ攻撃または屈弱攻撃ラッシュ(近立ち弱P連打) 備考 基本コンボその1。ラッシュのコンボは間合いが離れるとラッシュにならないので繋げる場合間合いには注意。 2-1 屈弱K×2遠立ち弱K 2-2 屈弱K×2弱アイントリガーセカンドシェル 強ミニッツスパイクナロウスパイク(空振り)弱クロウバイツ 備考 基本コンボその2で下段始動。2-1は通常攻撃のみのコンボではあるが後述の発動コンボ始動にもなる。2-2は屈弱Kのヒットが遠いとアイントリガーが繋がらないので場合もあるので間合いには気をつけよう。なおパワーゲージがあれば弱クロウバイツからSCヒートドライブでダメージアップ可能。 3 近立ち強P(1)ワンインチ弱ミニッツスパイク(空振り)ナロウスパイク弱クロウバイツ 備考 基本コンボその3で強攻撃始動。 弱ミニッツスパイクがヒットする前にすぐナロウスパイクを派生入力するとナロウスパイクのみをヒットさせることが可能。だが早く入力しなければ即派生にならないので難しいが、ワンインチ中にミニッツスパイクの先行入力を意識すると比較的簡単になる。同じくパワーゲージがあれば弱クロウバイツからSCヒートドライブでダメージアップ可能 4 近立ち強P(1)または近立ち強Kニーアサルト空中弱ミニッツスパイク 備考 中段のニーアサルトからのコンボで単発版、キャンセル版ニーアサルトどちらからでも空中弱ミニッツスパイク繋げが可能。 その他の連続技(自由記述欄) 1 (密着気味で)近立ち強Kまたは【近立ち強P(1)ワンインチ】強アイントリガーセカンドシェルミニッツスパイクナロウスパイク(空振り)弱クロウバイツ 備考 密着限定コンボで強アイントリガー~セカンドシェルがギリギリ届く。ダメージが高いが少しでも始動間合いが空いてると届かないので注意。パワーゲージがあれば弱クロウバイツSCヒートドライブでダメージアップ可能。 2 ぶっ飛ばし攻撃強ブラックアウト強クロウバイツ追加攻撃 備考 ぶっ飛ばし攻撃後のノーゲージコンボ。端背負いでのぶっ飛ばしノーゲージコンボとしてはこれが一番ダメージが高くパワーゲージがあれば強クロウバイツSCヒートドライブでダメージアップ可能。 3 ぶっ飛ばし攻撃ノーキャンセル各種超必殺技 備考 ぶっ飛ばし攻撃後のパワーゲージを使用したコンボ。ノーキャンセルでかつ間合いが離れていてもヒットさせることが可能なので難易度が低め。超必殺技はどれでも可能だがヒートドライブは間に合いやすく、チェーンドライブは遅いと間に合わないがダメージが高い。 4 (相手画面端で)ぶっ飛ばし攻撃(ディレイ)ワンインチ強アイントリガーセカンドシェルアイントリガー強クロウバイツ追加攻撃 備考 画面端限定のぶっ飛ばし攻撃コンボ。ダメージは3割程度とかなり高いがぶっ飛ばし攻撃キャンセルワンインチのディレイ(遅らせ)タイミングが難しい。ダメージは少し低くなるがワンインチを省いて強アイントリガーのコンボが簡単で安定する。 発動コンボ 1 屈弱K×2QM屈強PEXミニッツスパイク(すかし)~派生ナロウスパイクEXアイントリガー~派生セカンドシェル}EXミニッツスパイク~ナロウスパイク(すかし)弱アイントリガー~派生セカンドシェル弱ミニッツスパイク~ナロウスパイク(すかし)弱クロウバイツ(1)SCMAXヒートドライブ 備考 中堅~大将のみ。先鋒の場合は発動後のEXミニッツスパイク(すかし) EXナロウスパイクを削る。ナロウスパイク(すかし)後に相手を裏回る事があり、コマンドが左右に入れ替わりやすい点に注意。 +基本戦術 基本戦術 遠距離戦 中距離戦 近距離戦 難敵対策 +通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P 近 ◯ 肘打ち。発生はそれなりに早いがガードされてわずかに不利。ボタン連打でラッシュになる。 遠 - 打点の高い突き。リーチがそこそこありガードされてこちらがわずかに有利だがしゃがみ相手には当たらない。発生は早いので小ジャンプ潰しに。 弱K 近 ◯ 下方向へのつま先蹴りだが下段ではない。発生はそこそこの早さがガードされてわずかに有利がとれキャンセル可能。小ジャンプ攻撃から繋げるのに適している。 遠 - リーチのあるローキック。ただし下段ではないので注意。出は弱攻撃としては遅いがリーチがかなり長いので先端で当てるようにすればけん制として強い。ガードされるとやや不利 強P 近 ◯/〇 2ヒットボディーブロー。発生が早く全体的に仰け反りにくい上特に1段目のヒットバックがないためコンボパーツとして重宝する。ただしダメージが低く攻撃判定がやや狭いので注意。ガードされるとやや不利。 遠 超 腕を振り下ろすパンチ攻撃。発生は遅いがしゃがんでいる相手に当たる。ガードされるとやや不利。 強K 近 ◯ 下段判定のローキック。近立ち強Pに比べるとわずがに発生が遅くなるがダメージが高い。ガードされるとやや不利でヒット時のノックバックが大きめでワンインチが繋がらない。 遠 超 斜め上方向へのハイキック。発生はそれなりに早く判定がそこそこ長いがしゃがまれると当たらない。。ガードされるとやや不利。ver3.00から攻撃判定を拡大。 屈弱P 〇/連 しゃがみパンチ。リーチはしゃがみ弱Kより短いものの発生がわずかに早くガードされてもわずかに有利、打点が少し高いのが利点。 屈弱K 〇/連 しゃがみキック。屈弱Pよりはリーチは長く弱コンボパーツとして重宝する。ガードされても屈弱Pと同程度に有利。 屈強P 〇 肘でのアッパー攻撃。判定がやや狭いが発生がそこそこ早くタイミング次第で対空として機能する。出し切ると硬直が非常に大きいので、なるべくキャンセル推奨。 屈強K 〇 足払い。姿勢を低くしつつリーチが長い蹴り。発生が早くガードされると硬直があるが離れるので反撃はうけづらい。 J弱P ○ 空中で下方向にパンチ。リーチは短く発生が遅いので使いづらいが出てしまえば空対空や中段として機能しやすい。 J弱K ○ 膝蹴り。こちらもリーチは短いが、発生が早いので空対空などに。 J強P ○ 下方向にパンチ。リーチは短く発生がやや遅いが、出てしまえば判定が強く空対空や入り込みに強い。ver1.03からやられ判定消失部分が削除。 J強K - 真横に振り下ろすようなキック攻撃。1ヒットだが2段階モーションの攻撃で1段階目がやや斜め上~2段階目が下にかけて流れるように攻撃判定が出る。特に横方向にリーチが長め。出てしまえば判定勝ちしやすいが、出はやや遅いので置くように出すと良い。ver2.00から攻撃持続1フレーム目の攻撃判定とやられ判定を縮小。 吹っ飛ばし ◯/特 力を込めてヤクザキック。出はやや遅いが見た目より下の判定が強く上方向にもやや判定がある。ガードされても反撃はうけづらいが間合いによってはこちらがやや不利になることもあるので間合いには注意。 J吹っ飛ばし ○ 斜め下方向気味にキック。ひきつければしゃがんでいる相手にも当たりリーチが長く空中ぶっ飛ばし攻撃としては強い部類。けん制、空対空としても役立つ。カウンターヒット時追撃可能。ver3.10から攻撃発生時間を4F遅く変更。 通常投げ - P版は掴んでから相手の頭上に肘打ちのうつぶせ強制ダウン。K版は相手の背後にまわり頭上と腹部にハンマーナックルと膝蹴りの同時攻撃を行う。受身可能だが相手を反対側に投げ思いっきり引き離すことができる。 特殊技 技 Ca 解説 ワンインチ 超/キャンセル版のみ〇 ゆっくりとした動作でパンチ攻撃を行う。出は遅く地上ヒットすると膝崩れダウンになり状況によっては追撃可能。通常攻撃からキャンセルで出した場合発生が早くなるが膝崩れにはならない。主にコンボパーツとして使用することが多い。硬直がデカイので注意。 ニーアサルト 〇 飛び膝蹴り。出はやや遅いが中段判定でミニッツスパイクでキャンセル可能。通常攻撃からキャンセルで出すことは可能だがその場合中段判定にならなくなるので注意。ガードされると不利硬直がでかいので注意しよう、ver2.00から攻撃発生を早く変更。ver3.10から攻撃発生時間を2F遅く、全体硬直時間を2F長く変更。 +必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 アイントリガー 弱 グローブから炎を放つ飛び道具攻撃。リーチは短く目の前で炎を停滞させるだけだが、隙が少なく炎を放った後に様々な派生攻撃が可能になる。弱版はK の膝辺りに攻撃判定が発生しヒットすると追撃可能な浮きやられになる。ver1.03から空振りでパワーゲージが増加しなくなった。ver3.10からダメージ値を「50」→「40」に減少。 強 こちらは膝から胸元辺りまで攻撃判定が発生しヒット時地上やられに。それ以外で大きな違いはないものの、位置状況などに応じ弱版と使い分けることによってコンボ発展や状況重視が可能に。ver1.03から空振りでパワーゲージが増加しないように変更。ver3.10からダメージ値を「50」→「40」に減少。 EX 発生が早い強版になりダメージ上昇。ガードされてもこちらが有利に。なおEXアイントリガーを使用した場合派生攻撃もEX性能になる。ver1.03から攻撃発生がさらに早くなった。ver3.10から全体硬直時間を4F長く、ダメージ値を「60」→「50」に減少。 ┗セカンドウィップ 弱P 放った炎を鞭のように使う強制ダウン打撃攻撃。リーチはとても短いがアイントリガーを当てた後近い間合いであれば連続ヒットする。膝より足首辺りまで攻撃判定が発生し隙が少なくK の周辺に攻撃判定があるため、アイントリガーをガードしてからの割り込みやアイントリガーに合わせた緊急回避を潰しやすい。EX版はややガード硬直が増えるが上方向の攻撃判定が拡大しダメージが上昇、中段判定になる。 ┗セカンドシュート 弱K 放った炎を真横に蹴り飛ばす飛び道具攻撃。こちらは画面端まで飛ばすことが可能で蹴り動作中は浮いてるため一部下段攻撃をかわすことができる。アイントリガー中に飛び道具相殺が起こってもそのままセカンドシュートで炎を飛ばすことが可能。飛び道具の打ち合いで利用しよう。EX版は徐々に加速する飛び道具になりガードされても不利硬直が少なくなる。接近の起点に使える。 ┗セカンドナックル 強P 放った炎を拳に乗せ突進攻撃を行う。発生はやや遅いがアイントリガーを当てた後近めの間合いであれば連続ヒットする。ガードされると不利硬直がやや大きいが離れるため反撃は受けにくいので固めに使いやすい。EX版は攻撃判定が上方向に若干拡大し、硬直時間が短くダメージが上昇、ヒットすると追撃可能な浮きやられになる。ガードされても不利硬直がわずか程度。ver1.03から空振りでもパワーゲージが増加するように変更。ver3.00から通常版はヒット時スライド強制ダウンに変更。 ┗セカンドシェル 強K 放った炎とともに蹴り上げ攻撃を行う。蹴り上げ部分の炎も一応飛び道具でヒットすると相手が大きく浮き追撃可能に。リーチがそこそこあり牽制・対空を兼ねた置き技として機能しやすい。セカンドシュートに対して前ジャンプを合わせてくる相手の迎撃にも使える。ガードされると不利硬直は大きいが基本離れるため反撃は受けにくい。EX版は通常版より判定が広くなり硬直が短くなるので追撃が更に容易に。なおかつガードされても不利硬直が少なくダメージが上昇。ver1.03から通常版、EX版ともに攻撃判定縮小、空振りでもパワーゲージが増加するように変更。ver3.10から通常版EX版共通してダメージ補正値を増加、EX版のガード硬直時間を6F短く変更。 ┗ブラックアウト 炎を放った後ブラックアウトを行う。基本派生ではないブラックアウトと同性能(詳細は下記のブラックアウトの記述を参照)。派生EX版のみ無敵性能はEXブラックアウトと同じで弱と強のそれぞれの移動距離が可能。 必 ブラックアウト 弱 一瞬姿を消し前方に移動する技。弱版は移動距離が短い。移動中は完全無敵状態ではあるが出だし部分と終わり際は無敵ではないので注意。 強 こちらは移動距離が延びる。 EX 発生が早くなり発生直後~移動中は完全無敵になる、移動距離は弱版と同じくらいだが移動終わり際は無敵が切れるので注意。 必 クロウバイツ 弱 飛び上がって炎をまとったアッパー攻撃を行う。いわゆる昇竜。弱版は飛びが低く攻撃判定は短いが発生が早い。出かかりの一瞬に全身無敵、踏み込んで攻撃判定発生直後まで上半身無敵だがやや潰されやすいので暴れや割り込みに不向きで主な用途はコンボパーツ。弱版のみ追加攻撃に派生できないので注意しよう。 強 こちらは前方に大きく移動しながら上昇する。発生はわずかに遅くなるが地上部分に無敵ありダメージが上昇する、割り込みと対空向きではあるが前方に大きく移動するためタイミング次第では空中相手をすっぽ抜ける場合があるので注意。なお一番高く上昇した部分で追加攻撃を入力することが可能。ver3.00から2段目をスーパーキャンセル不可に変更。 EX - 弱版→強版から自動的に追加攻撃を行う。1回目のクロウバイツの飛び出し直前まで全身無敵があり、割り込みに向いていてダメージが高いため発動コンボパーツとしても重宝する。 ┗追加攻撃 強版とEX版のクロウバイツから行える強制ダウンの蹴り攻撃。J強Kと同じモーション。EX版は空振りしても自動的に追加攻撃を行うが強版は空振りすると追加攻撃に派生することができない。 必 ミニッツスパイク 弱 派生攻撃ができる飛び蹴り。シャラァ!空中にいる時は下段攻撃をかわすことが可能。弱版は移動距離は短いが出が早い。攻撃発生持続が短くしゃがんでいる相手には当たらずガードされると隙がでかいので注意。 強 発生がわずかに遅くなるが移動距離が長くなり攻撃打点が若干高くなる。 EX 発生が早くなり飛ぶ直前までの出掛かり部分にガードポイントがつく。なおかつしゃがんでいる相手に当たるようになる。派生のEXナロウスパイクもガードされても隙が少ないので使用する場合はそのままEXナロウスパイクに派生する方が良い。ver1.03からダメージ、ガードクラッシュ値が減少。ver3.10からダメージ値を「90」→「80」に減少。 ┗ナロウスパイク ミニッツスパイクからの派生技でスライディングを行う下段攻撃。ミニッツスパイクがヒットしてなくても派生可能で、入力タイミング次第でミニッツスパイクの攻撃判定が出る前に派生することも可能。ヒットすると追撃可能な浮きやられになるがver1.03から追撃可能時間が短縮。なおかつ硬直時間も増加しガードされると大きな不利硬直がつくようになった。EX版は発生が早くなり攻撃判定が若干拡大、硬直時間も短いため追撃は容易になりガードされても隙が少ない。ver1.03からEX版のダメージ、ガードクラッシュ値が減少。 必 空中ミニッツスパイク 弱 地上版ミニッツスパイクと同じ性能ではあるが派生攻撃は行えず空中版のほうが発生がわずかに早いという違いがある。 強 弱版と見た目も攻撃判定も同じだがダメージがわずかに高い。 EX こちらも弱版と見た目と発生は同じだが攻撃判定が若干拡大し蹴り足部分のやられ判定が減少しダメージが更に高くなる、着地硬直も若干減少する。ver3.10からダメージ値を「150」→「120」に減少。 超 ヒートドライブ 共 グローブに炎をまとってセカンドナックルのようなモーションで長距離突進する。コマンド入力時にボタンを押しっぱなしにすると待機して溜めることが可能。溜めた分だけダメージがアップ。従来のシリーズにおける最大まで溜めるとガード不能になる仕様は本作では削除されている。ヒット後は強制ダウン。素早く前方緊急回避を行うことで、表裏を揺さぶる起き攻めを仕掛けることも可能。無敵時間はないが、ガードされても反対側にすり抜けて大きく離れるという特徴がある。反対側の端が近くなければ反撃を受けにくい為、切り返しの強クロウバイツからキャンセルで出すことで優秀なフォロー手段になり得る。ただしver2.00からダメージが減少し、全体硬直時間が増加され反撃を受けやすくなったので注意。 MAX ダメージが上昇する以外は通常版とほぼ同様。ver3.00から無敵時間を増加。 チェーンドライブ 共 サングラスを投げつけてヒットすると高速突進して肘鉄をかまし、相手が怯んだ一瞬の隙を突いてサングラスを拾いつつ乱舞攻撃、といった内容。飛び道具とロック打撃を備えた超必殺技。サングラス攻撃は飛び道具で、なおかつ打ち消しレベルが高いので通常の飛び道具であればほとんど貫通することができる。ただしサングラスがヒットしても突進技部分が当たらなければ乱舞攻撃にならないので注意。なおサングラス攻撃を外したり突進技部分をガードされると隙はデカい。 MAX サングラス投げの発生がわずかに早くなり乱舞攻撃のヒット数とダメージが上昇する。 CLI ハイパーチェーンドライブ - - コマンド入力完了と同時に地面に拳を突きつけるカットイン演出が入り、K を中心に巨大な火柱を発生させる。横判定はあまりないが発生がそれなりに早く無敵時間があるので割り込みと対空性能が強い。ヒットすると画面がズームアップしつつ多段ヒット拘束しながら高いダメージを与える。外すと隙はでかいので注意。ver2.00から暗転直後まで無敵時間追加。 +技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬差 Ca 備考 通 弱P 必殺技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬差 Ca 備考 必 F F
https://w.atwiki.jp/wiki11_navyfield/pages/41.html
Z1【Z1】 必要レベル 12 / DP 6800 / Cost 37440 前部Rマウント45*2 後部Rマウント45*3 Tマウント29*2 乗員5+2名 概要 ドイツ艦船系譜上で最初の艦船である。 ドイツ(独)駆逐艦(DD)の最初のクラスでもあり、DD1クラスと呼ばれる。 次級はZ31(Lv17)またはSP(Lv20)。 Lv30まで引っ張ると輸送艦ルートのLS アトランティスへ進めるが、 この艦は港湾争奪戦につかう特別な船なので、通常の戦闘をするにはあまり必要ではない。 非常に汎用的で、対空、対潜、全雷装などに向く優秀な高速艦。 砲艦としてはややトリッキーな部類に入るが、序盤は否応無く砲艦として使用することになる。 砲艦はNavyFieldにおいてもっとも主力とされる艦である。(参考 砲撃戦術 対空とは対空戦闘の事で、対空弾による砲撃で敵の飛行機を撃墜したり、追いやったりする。(参考 対空戦術 対潜とは対潜水艦戦闘の事で、敵の潜水艦を発見したり撃沈したりする。(参考 対潜戦術 特徴 他国初期DDとは異なり、大艦隊戦では対空や対潜などで活躍の場が多い。 5基あるRマウントを活用して全魚艦として運用し、大型艦を一撃で屠るなども可能。 ただし余剰積載は厳しいので、あまり強力な兵は乗せられない。 低級艦船同士の砲撃戦では、やはりDD1ということもあり活動の幅は狭まるが、 連装砲の高仰角曲射による攻撃は、命中させられるならば非常に凶悪である。 高仰角曲射とは、50度や60度といった角度まで砲身を向けて砲撃する方法の事で、 砲弾の落下による加速を利用して、低仰角で砲撃した場合よりも大きなダメージを 相手に与えることが出来る。反面撃ち上げてから落下するまでの時間が長くなり、 さらに落下地点の調整も難しい。さらにFCS(火器管制装置)では自動を使用できない。 しかしこの方法はZ1での砲撃では最も攻撃量が多く、巡洋艦(CL)をも凌駕する場合がある。 いずれにしても慣れるまでは普通の攻撃方法を用いたほうが良い。まずはそれが先決。 ドイツ艦の特徴として魚雷探知距離(航行してくる敵の魚雷を発見する距離)が短いということと 舵力(舵の切れのよさ)が弱いということがあり、DD1である本級ですらその例には漏れず、 魚雷には注意が必要である。(舵の切れが悪いと魚雷を回避しづらいため) 加えて言うが本級Z1は非常に優秀なので、初めてプレイして本級を選択した場合、 ゲームに慣れるためにもZ99に乗れるまで使い続けるという手もある。 ドイツの場合Z99までは、乗り換えをしたとしても能力が大幅に上がることは無い。 武装例 「55口径 15cm SK C/28」等の5.9inch単装砲を積んで火力強化した砲撃艦仕様 「76口径 8.8cm SK C/32 A型」や「65口径 10.5cm SkC/33 A型」を積んだ対空艦仕様 「78口径 8.8cm SK C/31」や「65口径 10.5cm SkC/33」連装砲を積んだ砲撃または両用対空艦仕様 (またこれらの例に付け加えてTマウントに余裕があれば、 魚雷や爆雷を装備して水上艦や潜水艦に対する攻撃力を高める手もある。) その他 史実のZ1について(史実装備、同型艦等の情報)
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/1332.html
配信者名 南無z ジャンル 状・壷の大人買い(アラド) 性別 男の子 年齢 成熟期 ブログ http //namuz.blog9.fc2.com/ マイク あるです カメラ ないアル 配信時間帯 いつでもどこでもあなたのそばに 配信者ページ いざ夢の南無楽園へ 本日最高強化値 + - を記録しました。 昨日 - 名が財布がしゃーんしました。 配信内容 アラド戦記 麻雀 フラッシュゲーム がしゃーん 南無zのあんなこと・こんなこと 妻子持ちの社長 元ダンスマン 味噌汁や豚汁に七味唐辛子はガチ 過剰運はいいほう エリートわんわんプレーヤー ヤマラを3つもっている 壷割り運は悪い AFと聞くと目が輝く 南無のアラドクライアントにエレノアは未実装 マイケルジャクソンが好き。安室奈美恵も好き。 アラド>電話 読み方は「なむず」だが知らない人にはよく「なむぜっとさん?」といわれる 「王が安定するのはM(キリッ」といっているが配信で安定しているところを見せたことはない 迅速なスクロールマスタリーMを所持 「ごめんね」「やめてよ~」がやたらとかわいい. 家ではスラストM,バックアタックM,クリティカルM(他のスキルは振り分け中) 嫁は意外とハゲシイ 愛用の武器は黒小剣バロッシュ(苦笑) 股間も黒小剣(かなり自信アリ) 股間の黒小剣のキャスト速度は92.00秒。 AF経験は有り 自作AV作成も経験あり(本人いわく20歳前後、ダビングされ流出済み) 南無zからの社訓 変化が欲しい 配信はエンターテイメント 南無zによる勇姿 古代桃を意図も簡単に破壊 一度飽きたと装備をあらかた破壊するも手持ちの装備品を売りさばき華麗に復活 「ウィロック強化の成功例をみせてやるよ」と、ウィロック11を2本買いあっさりと2本とも+12にする →「配信はエンターテイメント」といいながら2本とも突っ込み1個を13にする カラボルグもあっさりと13にする 南無z配信の日常 +ウィロック事件 ある日社長のもとに謎のメールが。 「引退するので配信盛り上げるために使って下さい」 ウィロック11×7、ウィロック10×1・・・社長( ´゚д゚`) 突っ込む→12が一つ生き残る そのあとB氏とギルメンからウィロック11×3が届く。 結果 ウィロック13×3成功(連続) 今後南無zに要求する事 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 エレノア過剰 51 (40%) 2 アナルファック 23 (18%) 3 赤ちゃん名前安価 15 (12%) 4 自作AV配布 11 (9%) 5 おでんちゃん100垢遮断 7 (5%) 6 まんこ 5 (4%) 7 配信復活 5 (4%) 8 エレノア以外のエピコンプ 4 (3%) 9 嫁ください 3 (2%) 10 ケレス過剰強化 2 (2%) 11 南無U 2 (2%) 12 100Mほど 1 (1%) その他 投票総数 129 南無zのスペック 声 PS 壷運 ヘル運 嫁運
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3804.html
装甲巨神Zナイト ブルースター連邦装甲巨神 コメント 1991年~1993年にかけてトミー(現・タカラトミー)により発売された組み立て玩具と、1991年にサンライズによって制作されたOVA作品。全1+1話。本作は、トミーが1983年~1990年に商品展開していたゾイドの正統な後継作品。 価格の高さから売り上げが伸びず路線変更し、装甲巨神やバトルアーマーに代わって小型で(玩具としても)安価なメタルフットが主役メカとなる。リモコン操作も出来るようにしたが、それでも人気を盛り返せずゾイドに比べて短命に終わった。皮肉にもそのゾイドは後にアニメ化と共に一時的に復活、人気を盛り返した。 ブルースター連邦 装甲巨神 シュバルゴ:Z・A03 TYPE-K Zナイト 騎士の英訳・Knightを意味から。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ブルースター連邦 装甲巨神 シザリガー:Z・A01 TYPE-Vマリンカイザー キルナ ファイナルアーマー ギルガルド:F・A01Fギルガ 名前が似ている -- (ユリス) 2017-07-16 13 04 22
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/118.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 真マジンガー 衝撃!Z編ホバーパイルダー マジンガーZ マジンガーZ(飛行) アフロダイA 真マジンガー 衝撃!Z編 ホバーパイルダー 機体能力値・改造内容 初期値 HP 2800 EN 100 装甲値 1000 運動性 110 照準値 140 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 パイルダーミサイル 射撃 -P- 1900 1~4 +25 ±0 12 - - AABA 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A B C B サイズ M 修理費 パーツスロット数 2 特殊能力 3話「始動! マジンガー!」でのイベント機。 マジンガーZ 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 6500 10000 11750 EN 200 300 350 装甲値 1900 2500 2800 運動性 75 125 150 照準値 145 205 235 カスタムボーナス 『EN回復(小)』→『EN回復(中)』 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 格闘 格闘 -P- 2900→4500→6000 1~2 +15 +10 - 10 - CABA ロケットパンチ 格闘 -P- 3500→5100→6600 1~3 +20 +15 6 - - AABA ルストハリケーン 格闘 S-- 3600→5200→6700 1~5 +5 ±0 - 25 - BACA 装甲値▼ ブレストファイヤー 格闘 -P- 4400→6000→7500 1 +10 +10 - 40 110 AABA 光子力ビーム 格闘 --- 5300→6900→8400 1~7 +5 +20 - 70 120 AABA バリア貫通サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ -陸-- 地形適応 空陸海宇C A B A サイズ M 修理費 パーツスロット数 2 特殊能力 EN回復(小)EN回復(中) EN回復(小)・(中)自軍フェイズ開始時にENを最大値の10%・20%回復する。 8話「試される覚悟」のイベントにて『光子力ビーム』が追加。 マジンガーZ(飛行) 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 6500 10000 11750 EN 200 300 350 装甲値 1900 2500 2800 運動性 85 135 160 照準値 145 205 235 カスタムボーナス 『EN回復(小)』→『EN回復(中)』 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 格闘 格闘 -P- 2900→4500→6000 1~2 +15 +10 - 10 - AAAA ロケットパンチ 格闘 -P- 3500→5100→6600 1~3 +20 +15 6 - - AABA ルストハリケーン 格闘 S-- 3600→5200→6700 1~5 +5 ±0 - 25 - AACA 装甲値▼ スクランダーカッター 格闘 -P- 3900→5500→7000 1~2 +15 +10 - 15 - AAAA ブレストファイヤー 格闘 -P- 4400→6000→7500 1 +10 +10 - 40 110 AABA 光子力ビーム 格闘 --- 5300→6900→8400 1~7 +5 +20 - 70 120 AABA バリア貫通サイズ差補正無視 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A A A サイズ M 修理費 パーツスロット数 2 特殊能力 EN回復(小)EN回復(中) EN回復(小)・(中)自軍フェイズ開始時にENを最大値の10%・20%回復する。 35話「進撃!機械獣大作戦!」のイベントにてジェットスクランダーを装着し、飛行可能になる。『スクランダーカッター』が追加され、機体性能も強化。また、『格闘』の戦闘アニメーションも変化する。 アフロダイA 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4500 8000 9750 EN 110 210 260 装甲値 1500 2100 2400 運動性 70 120 145 照準値 135 195 225 カスタムボーナス 自ターン開始時に、隣接ユニットのHP20%回復 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 格闘 格闘 -P- 2400→4000→5500 1~2 +15 +10 - 10 - CABA アフロダイミサイル 射撃 --- 2700→4300→5800 1~6 +10 +5 10 - - BABA 機体性能 移動力 5 移動タイプ -陸-- 地形適応 空陸海宇C A B B サイズ M 修理費 パーツスロット数 3 特殊能力 修理装置
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/135.html
ZガンダムZ GUNDAM 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-006 全高 19.85m 重量 28.7t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン砲グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・メガ・ランチャーシールド 搭乗者 カミーユ・ビダンジュドー・アーシタルー・ルカ 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画」で開発された試作型可変モビルスーツ(TMS=TRANSFORMABLE MOBILE SUIT)。 当初は開発が難航していたもののティターンズからガンダムMk-IIを奪取したことによるムーバブル・フレーム技術の完成、導入とMk-II用SFSである「フライングアーマー」の運用結果の反映やカミーユ・ビダンのアイデアもあり、開発に成功した。 ウェイブ・ライダー(WR)形態への高速変形が可能で、高速での一撃離脱戦法を主眼としている。 ウェイブ・ライダーという名称は、大気圏突入時に発生する衝撃波が機体下面に集中し、さながら衝撃波に「波乗り」していることから名付けられた。 WR形態における最大の特徴はノンオプションによる大気圏再突入能力で、これによりZはエゥーゴの戦略的に重要な役目を担うことになる。 ウェイブライダーの飛行特性をSFSの方の「フライングアーマー」で取っていた為かSFS運用も可能でありキリマンジャロ基地攻略戦の際に百式を載せて再突入を行った他、第一次ネオ・ジオン抗争時にもキュベレイMk-IIを背に載せ大気圏に突入、無事に突破している。 ちなみにフライングアーマーモジュールは通常タイプの他に可変後退翼タイプの物があり、そちらは大気圏突入能力を持たない代わりに大気圏内での航続距離や空戦能力を向上させる他、MS形態ではウィングバインダーとして機能する。 便宜上こちらのフライングアーマーモジュールを用いての可変形態は「ウェイブシューター」と呼ばれており、Zプラスなどはこちらの装備が採用されている。 ただムーバブル・フレームを採用しているといえどもやはり可変機構と柔軟性、高機動に高出力のおかげで操縦性は結構悪いらしい。だがその推力はMS数機分もあり、WR形態でMSを乗せたまま大気圏に突入、突破、さらに空中戦をもこなすほど。 ジェネレーター及びメインスラスターの位置は標準的な胴体胸部からバックパックの部位ではなく、足のふくらはぎの部分にある。 これは可変機構により胴体に空きスペースが必要な為載せられなかったというのもあるが、WR形態で効率良く飛行できるようにするためでもある。 無論被弾率の高さが疑われるが片足だけでもWR形態では普通に飛び続けれる上、空中や宇宙ではなんとか戦闘を続けれる。 またバックパック式メインスラスターを備えていない代わりに背部中央にはAMBAC肢兼可動スラスターモジュールである「ロングテール・バーニアスタビライザー」を備えておりWR形態時やMS形態時はここを開いて集合されたスラスターを吹かして加速する。 グリプス戦役後に主流となったハイパワー ハイスピードの恐竜的進化世代のMS達には苦戦を強いられている。 そのため後発のZZガンダムはその時代にあった設計思想となっている。 バイオ・センサーによりニュータイプと反応を起こせば一時的に性能が飛躍的に上がるという現象が見られる。 ただパイロットがオールドタイプの場合はバイオ・センサーはそれを感知し機能を停止させる機能がある。 その高い性能から、いくつか量産案や派生が考案されている。 機能を絞った量産型であるZプラス(ゼータプラス)をはじめ、変形機構を簡略化し量産を狙ったZII(ゼッツー)、リ・ガズィ、リゼル、ネモヘッドにして変形機能の完全廃止他多数の武装をオミットした量産型Zガンダム、他にもZZガンダム、デルタプラス(デルタガンダム)を含む様々な派生機体を生み出しており、本機の完成度の高さがうかがえる。 また、後にロンド・ベル隊に配属されたアムロ・レイが乗機に希望した機体でもある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門装備された60mm口径のバルカン砲。 グレネード・ランチャー 片腕に4発づつ装填されている2連装式のグレネード。 オプションの追加弾装で装弾数を増やせるが、パージするまで変形できなくなる。 ワイヤー射出装置に換装することもでき、キュベレイ戦で用いられた。 ビーム・ライフル 型式番号「XBR-M87-A2」 Eパック方式(Eパック自体はガンダムMk-IIと同じ)の長銃身ビーム・ライフル。 バレルの伸縮機構を持つ他、銃口からビーム刃を形成してロング・ビーム・サーベルとしても使用できる。 使用しない時は右腕側のマウントラッチに装着出来、WR形態では背部機体中心軸線上に設置されメイン射撃武装となる。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両サイドスカートにマウントされており、WR形態時にはビーム・ガンとしても機能する。 ハイパー・メガ・ランチャー メガ・バズーカ・ランチャーなどの運用データを基に開発された大型メガ粒子砲。 ジェネレーターが内蔵されており機体のエネルギーと併せて使用することで連射間隔を縮められる。 スラスターも内蔵しており移動時の負荷が低い等、取り回しの良い兵装。 こちらもビーム・ライフルと同様に砲口からロング・ビーム・サーベルを発振できるが流石にランチャーが大き過ぎるので近接戦闘には適さない。 シールド ガンダリウムγ製の実体盾。 左腕部に装着されるが、ウェイブ・ライダー形態時には機首となり、大気圏突入時に大気に乗る為に必要なパーツとなる。 【特殊攻撃】 ビーム・コンフューズ ビーム・サーベルを回転させるように投擲して投げ捨てたビーム刃にビーム・ライフルのビームを当てて乱反射拡散させる技法。 キュベレイのファンネルを迎撃する為に使用した。 巨大ビーム・サーベル カミーユの増大したニュータイプ能力にバイオ・センサーが反応して、巨大化したビーム・サーベル。 ウェイブ・ライダー突撃 死者の思念を取り込んで、ウェイブ・ライダー形態で体当たりする。 【原作の活躍】 新型機ガブスレイとの戦闘で危機に陥ったカミーユのガンダムMk-IIに加勢する形でアポリーが搭乗して駆け付ける。 それ以降はカミーユがメインパイロットを務め、エゥーゴの主戦力としてグリプス戦役を戦った。 戦争終盤、ニュータイプ能力を最大限に開花させるにしたがってZガンダムのバイオ・センサーが共鳴しはじめ、ビーム・サーベルを巨大化させたりビーム兵器を弾くオーラを出現させたり、敵の操縦系を奪うなど機体のスペック上ではありえない能力を発揮した。 最終決戦では、パプテマス・シロッコの駆るジ・Oをオーラの力で行動不能にしてウェイブ・ライダー形態で死者の思念とともに突撃するという壮絶な攻撃でシロッコを仕留めるも、シロッコの発した強力な怨念の波動を受信したことによってカミーユは精神崩壊を起こしてしまった(*1)。 グリプス戦役で大きく戦力を消耗したアーガマには乗りこなせるパイロットがいなかったが、シャングリラに寄港した時にジュドーが成り行きで搭乗、そのセンスを買われてメインパイロットとなった(*2)。 ハンマ・ハンマとの戦闘で頭部を破壊された際には緊急処置として一年戦争時のMS-06F ザクIIの頭部を取り付けて出撃した。 ラビアンローズと合流した際に頭部を修復してからはルー・ルカが主に搭乗した。 ルーは強力なニュータイプではなかったので、カミーユのような鬼神のような戦い方こそなかったが、ガンダム・チームの中核戦力としてエゥーゴ(アーガマ)を支え続けた。 また、機動性や大気圏内での運動性などのスピード関連や汎用性はZZを上回っているため、大気圏突入時の戦闘やスピード重視の作戦ではZZ入手後もジュドーが乗っていたこともある。 最終的には第一次ネオ・ジオン抗争終盤に、クィン・マンサのオールレンジ攻撃の前に大破したがかろうじて動いた右腕でグレミーを撃った。 その後ルーは駆けつけたフルアーマーZZに乗り込み、脱出した。 【搭乗者】 カミーユ・ビダン CV:飛田 展男 スペースコロニーサイド7の1番地コロニー「グリーンノア1」に住んでいた少年。 趣味・特技は空手、プチモビルスーツの操縦など。 「カミーユ」という女性的な名前にコンプレックスを持っており、名前をバカにされた事がきっかけでエゥーゴに参加することになった。 家族仲は壊滅的で両親が仕事の虫というだけでなく、父フランクリンの浮気が原因で家の中では喧嘩が絶えなかった。 エマ・シーンがエゥーゴに投降した際にガンダムMk-IIと共にフランクリンも手土産として救出して来るも、そのフランクリンは今度はクワトロ・バジーナのリック・ディアスを持ってティターンズに戻ろうとし、カミーユが制止をかけると「お前は親に銃を向けるのか!?」としながら息子に銃を向けるという卑劣極まりない男であった。 結果としてクワトロに殺される事になるが彼が死の間際に思い浮かべたのは家族ではなく愛人であった。それでもカミーユは彼の死に涙を流している。そういった過程もありカミーユにとってクワトロは(多少優柔不断ではあるが)厳しさと強さと優しさを持つ上司であり、師匠であり、父であり、兄であるような人で最後まで強い信頼を寄せていた。 ちなみにエゥーゴ参加前に会ったブライト・ノアにサインをもらっていたりする。 凶暴な面が強く印象に残るが、その内面は非常に繊細で感受性が強い。 ガンダムMk-II強奪に関与したことがきっかけで両親を目の前で失ったため、エゥーゴに正式に参加。 次第にクワトロの右腕的な存在になる。 地球でフォウ・ムラサメと出会い、嫌っていた自身の名を「優しい名前だね」と評されたことで自信を取り戻し、まだ逢って間もないにも拘らず彼女との愛を深めていく。 彼女との出会いと別れはカミーユを大きく成長させたがその心に深い傷を負わせている。 また、この頃から急速に物分りがよくなって行く。 その後は自身を兄と慕うロザミア・バダムと出会う。 強化人間だと分かるとフォウと同じ轍を踏みはすまいと決意し、サイコガンダムMk-IIから救出しようとするが、度重なる強化や記憶操作を受けて既に心身ともに壊れていた彼女がもはや救出不能だと分かると、断腸の思いで彼女の機体を破壊した。 終盤ではラーディッシュ撃墜を始め、多くの仲間の死を感じて、精神的にかなり追い詰められていった様子。 同時に、その死の根源であるヤザン・ゲーブルの様な「戦争を楽しむ」者に強い怒りを覚えていく。 最終的にはパプテマス・シロッコを倒す事に成功したが、その強すぎるNT特性が故に、死の寸前のシロッコの思念を吸収してしまい、精神崩壊を起こしてしまう(*3)。 第一次ネオ・ジオン抗争時は車椅子とベッドの闘病生活を送っていたが、最高のニュータイプと評される力は生きており、その思念はジュドー・アーシタやエルピー・プルを助け、コロニー落としやプルの死を阻止できなかったためにひどく悲しんでいるジュドーを立ち直らせたりと後進のニュータイプ達を導いた。 抗争が終結した頃には無事に快復してファと共に暮らしている。 【原作名台詞】 「カミーユが男の名前で何で悪いんだ!」作中で多用される、カミーユのコンプレックスを強調する台詞。 「頭だけで考えてたって体が動くもんか!」漫画版劇場Zガンダム(田巻久雄)での台詞。映画俳優であるブルース・リーの「考えるな、感じろ」に近い 「暴力は、いけない…!」「素直にごめんなさいと言えんのか!」と怒るウォン・リーに殴られた際に彼に対する台詞。月面で拾ったハロを修理してるせいでミーティングに遅刻してしまい、ウォンに殴られ、その際にも言い訳ばかりした為に叱責だけでなくきつい修正を受けることになった。しかし一方的に殴られたならまだしもカミーユ自身もウォンに殴り掛かっており、半ば返り討ちにあった直後にこの台詞を吐いた為、どの口が言うかという発言である…。結局、この台詞はウォンの更なる怒りを買い彼に昏倒させられるまで殴られる羽目に。 「口先だけで本当は戦争が好きな人なんじゃないのか?」シャアに対する印象。凶暴だが、人殺しを最後まで許容できずに悩むカミーユに対し、わきまえてはいるが、逆襲のシャアなどでも戦いを楽しむ描写が多分にあるシャアとの対比は、冨野監督も意識したと発言している。 「歯ァ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!!」能力を持ちながら、それを行使せずに端役に甘んじているシャアにぶちギレて殴る。あらゆるガンダム関連作品における『修正』の語源である。 「好きさ!自分の名前だもの!」"シンデレラ・フォウ"にて。カミーユのコンプレックスが瓦解する瞬間。 「あるわけないだろ! クワトロ大尉の言うことの方が、よっぽど理想論だ。俺はフォウを守る!」"永遠のフォウ"にて。シャアの「戦いの中で人を救う方法もあるはずだ!それを探せ」という言葉に対して。ちなみにこれ以前にシャアは危険な強化人間フォウを殺そうとし、カミーユは涙ながらにそれを止める。 「こんな死に方、嬉しいのかよ?満足なのかよ?誰が、誰が喜ぶんだよー!!うわぁー!!」「貴様は俺の…」と言い散ったジェリドに対する台詞。 「戦場ではしゃぐから、はしゃいじゃうから、そういう風に、なっちゃうんでしょ!?お調子、者が…」↑の劇場版。尚ジェリドのセリフは「貴様は俺の…」ではなく、ただの断末魔。 「貴様!人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!」「出てこなければ、やられなかったのに!」「抵抗すると無駄死にするだけだって何でわからないんだ!」「人を殺す」という行為に最後まで葛藤を続けている描写。 「何でそうも簡単に人を殺すんだよ!?死んでしまえ!」単に聞くと物凄い矛盾した発言であり、各所で散々ネタにされている。しかし彼の名誉の為に注釈を付けておくと、「何でそうも簡単に(無抵抗の一般市民の)人を殺すんだよ!?(同じMSに乗っている俺と戦って)死んでしまえ!」という意味での発言となり、どちらかというと「富野節」の被害者的なところがある。 「貴様、貴様…!貴様ー!!」仲間のアポリー中尉を撃破したジェリドを撃退する時の台詞。カミーユ達に仲間が死ぬショックを与えた。 「ハマーン・カーン!!お前は戦いの意思を生む源だ!生かしてはおけない!」「暗黒の世界に戻れ!ハマーン・カーン!」ララァとアムロとは違い、カミーユとハマーンは分かり合う一歩前で決裂する。 「ニュータイプにできることと言ったら、人殺しだけみたいだな。」前作(とシャア、アムロらの理想論)を全否定する発言。もっとも、フォウに続いてロザミアも救えなかった後なので自棄になっているともいえる。カミーユの精神も限界が近づいていた。 「この戦いで死んだ人は、それで世界が救われると思ったから死んでいったんです!僕もあなたを信じますから」最終決戦でシャアに対して。殴るレベルで情けない一面を指摘したりもしたが、なんやかんや指導者としては期待していた様子。 しかし皮肉にもシャアは後に…。ちなみに、『カミーユが精神崩壊してなお変わらない世界に絶望したから、シャアは反乱を決意したのではないか?』とする考察も多い。 「人の心を大事にしない世界をつくって、一体なんになるんだ!」劇場でのシロッコ、ハマーンとの舌戦において。 「生命は……生命は力なんだ!生命は、この宇宙を支えている大切な物なんだ!それを、それをこうも簡単に失っていくというのは、それは……それは、とても悲しいことなんだよ!」「何が楽しくて、戦いをやるんだよ!?貴様のような奴はクズだ!生きていちゃいけない奴なんだ!!」「貴様の様なのがいるから、戦いは終わらないんだ!消えろ!」終盤のカミーユにはこういった「消えろ!」発言が非常に多い。キレる17歳……か。 「本当に排除しなければならないのは、地球の重さと大きさを想像できないあなたたちです!」劇場版。カミーユの考え方の違いが顕著な部分。CCAのシャアに対してもぶつけることが出来る台詞であろう。 「分かるまい!戦争を遊びにしているシロッコには、この俺の、体を通して出る力が!」「俺の身体をみんなに貸すぞ!」ニュータイプの力を発現させて。非科学的な事を信じないシロッコは「Zに何か隠された武装があるのか!?」と返した。 「ここからいなくなれ!!」最後の力を振り絞ってシロッコにトドメを刺す。しかし… 「おーい、出して下さいよ!ねぇ!」シロッコの最期の抵抗で遂にカミーユの精神は崩壊。言動も幼児退行してしまう。救助に現れたファもショックのあまり呆然とするしかなかった… 「女たちの所へ戻るんだ!」劇場版でシロッコに対して。上記『ここからいなくなれ!』の代わりに挿入された。それに対しシロッコは「女だと……?」と反応しており、カミーユの精神を道連れにしなかった。どうもここのセリフがキーポイントだったらしい。 「もし、戦うのに理由がいるなら、その君の怒りこそ理由だ」(ΖΖ 第36話)「その君の勘から発した、君の怒りといらだちは、理由になる」(ΖΖ 第46話)『機動戦士ガンダムZZ』における台詞で、上は第36話から、下は第46話から。二つとも精神崩壊した人が言えることとは思えないほど立派なセリフである。しかもテレパシーで伝えており、これは最高のニュータイプだからこその偉業であろう。 【その他名台詞】 「みんな死んだんだ。エマさんも、アポリー中尉も、ヘンケン艦長も。あの戦争で死んでいった人たちは、それで世界を変えられると思ったから、死んでいったんです。みんな、あなたを信じたんだ。なのにあなたは僕らの前から消えて、ネオ・ジオンの総帥になって戻ってきた。それでやることが、地球つぶしだっていうんですか!?そんなバカな話はない!あれはいったい何のための戦いだったんです!?シャア・アズナブル!」ゲーム『スーパーロボット大戦D』から。アクシズ落としをしようとしたら地球が消滅するという異常事態になり、シャアから協力を求められた際に。 「頭の上で何かを割るコツだったら、シンかキラさんに聞くといいよ」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z』の中断メッセージ。バナージから「ユニコーンの角を割るにはどうすればいいか」と聞かれて。あの種はイメージ映像で見えるものではないはずだが…『スーパーロボット大戦V』でも採用されているが、『V』では宇宙世紀勢とSEED勢は違う世界の住人で、絡みもZシリーズに比べると少ないので違和感を覚えるかもしれない。 「似合ってませんよ、そのオールバック」ゲーム『スーパーロボット大戦X』より、仲間になったシャアに対して。髪型を酷評している字面のせいでネタにされやすいが、ここでいうオールバックとはネオ・ジオン総帥としての立場の事を指す。要は「無理をしないでほしい」という労いの言葉。クワトロとしてのシャアを信じ、共に戦ってきたカミーユだからこそ言える名言。 ルー・ルカ CV:松井 菜桜子 エゥーゴの志願兵で少尉。 気が強く、立場や年の差もあり最初はジュドー達とは衝突するも、明るい性格のおかげで打ち解けるようになった。 その気の強さが不幸を呼び、暗礁宙域で迷子になった時グレミー・トトに捕まった際に女の武器(嘘泣き)を使いなんとか脱出するもこの一件のおかげでグレミーに惚れられ、しつこく追われる羽目になる。 コア・ファイターに乗ってシャングリラに来た時はメット無しのノーマルスーツ姿でジャンク屋のゲモンを鉄棒でぶっ叩き、ジュドーのピンチを救っている。 ΖΖガンダム配備後はΖガンダムに搭乗、MS操縦技術はかなりのものでガザD3機とガルスJの波状攻撃を見事かわし、見事返り討ちにするほど。 ビーチャ・オーレグとモンド・アカゲのおかげで地球で一度アーガマを脱走している。 クィン・マンサとの最終戦において涙ながらにグレミーを撃ち戦いに決着を付け、終戦後はジュドーと共に木星へ旅立った(*4)。 【原作名台詞】 「やれた。すっごぉい!こんな私を愛しちゃう!!」第19話より。Ζガンダムで一対多数の場面を切り抜けたときに。なんとも『ΖΖ』らしい台詞であり、自信家のルーを象徴する台詞でもある。EXVSでは決着時の台詞に採用された。 「私のこと好きだっていうの、忘れないよ…!」「ごめん…!」第46話より。グレミーをビーム・ライフルで狙撃する瞬間。ジュドーに説得されたプルツーがクィン・マンサのコクピットから飛び出したその時、好機を逃すまいと冷徹に銃口を引く。さんざん言い寄られては邪険に扱ってきた敵ではあったものの、好意を持ってくれたこと自体は嬉しかったことがうかがえる。多少の情感はあったようで、命中の直前に「ごめん…」と呟き、涙が頬を伝うのであった。 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズでは高コスト前衛機、オールスターシリーズでは中コスト援護機と大きく性格が異なる。 シリーズ間の浮き沈みが小さく、大体どのシリーズでもそこそこ強めのラインを維持しているのが特徴。 エゥーゴVSティターンズシリーズ 最高コストの375で参戦した可変機。 全ての性能が最高峰で、システムにもマッチする可変機でもあり、弱点も一切無いという機体で、万能機ならぬ「全能機」と呼ぶべき存在。単機では間違い無く最強の機体である。 但し310(シャア専用ゲルググorガブスレイ)+275(ギャプランorアッシマー)の存在により、DXの2on2においてはこの性能をもってしても最強を名乗れた訳では無かった(つまり1on1や無印(ハイメガ選択)では最強)。 メインはBR(サブはバルカン)とハイパー・メガ・ランチャー(サブはグレネード)の2つから選択。 無印では盾の耐久が無限であり、どんな攻撃を何回防ごうと破壊される事は無い。 DXでは盾の耐久が有限になり、破壊されると変形出来なくなる。但し耐久はかなり高い。 ただ無印・DX共に盾の範囲がやたらと狭く、防げたらラッキー中のラッキーと言う様な状態であった。 ちなみに無印のハイメガは強銃口補正・強誘導・大威力・高速リロード・確定ダウンという鬼畜仕様。 遠距離から雑に撃つだけでバナナのような弧を描き命中、本作には空中ステップが無いので地上ステップで誘導を切るか建物の影に隠れないと簡単に被弾する、飛ぶこと自体が危険。 また近距離から撃てば確実に命中するので、ダウンを奪ったら起き上がり無敵が無くなるまで頭上で旋回して撃つというハメが可能。 撃つと反動があるものの空中から撃つとフワステのような軌道を描くため射撃後の隙を撃ち抜く事も困難。 反則じみた、では無く冗談抜きで「反則」と言われており、多くの店舗内大会ではハイメガ禁止というルールが課せられていた。 DXでは当然ながら全ての要素が大幅に弱体化、BRの方が総合的に強くなってしまった為、DXではBR選択率がほぼ100%になってしまった。 ガンダムVS.ガンダム ハイパー・メガ・ランチャーによるヒット アウェイと、僚機撃破後に発動する力状態がウリの2000機体。 変形速度は変形可能機体の中でも最速で、しかも着地の隙を特殊格闘の急速変形でキャンセルできるので、逃げ性能はかなり高い。 また高威力、高誘導、強制ダウン、良銃口補正の4拍子そろった、ハイパー・メガ・ランチャーや、コスト1000なら一撃で撃破できる、高威力の力発動中の格闘、3連射可能で当てやすいBR、発生の早いステップ格闘など、相手にしては厄介な武装が多い。 おまけに身体を通して出る力が発動する力の発動中は、スーパーアーマー(EXVSシリーズと違い常時)かつ強力な二段格闘とスイカバーが出来るようになる。 格闘の方は300オーバーというトンでも火力で、一段目の横なぎが広い範囲を持つので巻き込みやすい。スイカバーの方は自らの耐久を減らしその分のダメージを与える技で、やや博打技だが、凄まじい誘導と速度を有する。 結果、7強という名称で呼ばれるに至っている。使用する際には、一応ご注意を。 ガンダムVS.ガンダムNEXT ホバー移動の地上BDが削除され、常時空中BDが可能になった。着地硬直の仕様変更により、無印で猛威を振るった着地した瞬間の特殊格闘での逃げが使用不可に。 BR・ハイメガの換装が削除されBR主体の機体になり格闘の弱体化、無印で高火力を誇ったBRモード時の空中N格闘一段止めループも削除された。前作ハイメガ、BRのチャージショットのハイメガ、サーベル投げは格闘の派生になり変形時の移動速度も落ちている。(そもそもシステム上すべての可変機の変形移動は使う必要性がゼロといえる。)ハイメガは特殊射撃になった。 代わりに、劇場版で使われた「ビーム・コンフューズ」がチャージショットに追加された。扱いが難しい技だが、これで決めるとカッコイイ。 全体的に火力面、逃げ性能に関して下方修正が加えられ、支援機としてのキャラが強くなった。 稼働後期には射撃の特性上ウイングガンダムゼロのロリやガンダムのDQN砲を牽制でき、地走機体のズサキャンや∀ガンダムのステサブを食えるという面で評価を上げた。 身体を通して出る力は前作と違い時間経過のみで解除されるようになったので、格闘やスイカバーを狙いやすくなった。 そのためかCPU戦などで高耐久のZと超低体力の低コストが現れるステージがあり、常時真っ赤なZを見ることができる。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ついにジ・Oが参戦したので、スイカバーによる原作再現が出来るようになった。 EXVS. コストが無印、NEXTから引き上げられ2500コストで参戦。 システムの変更により、変形移動が逃げ、追い込みの手段として実用的な選択肢になった。武装はNEXTとほぼ同一で3連射可能なBR、誘導と与ダウン力に優れるサブ射撃のグレネード、そして高誘導高火力で当てやすい特殊射撃のハイパーメガランチャーと一通りのものがそろっている。ビーム・コンフューズは特殊格闘になった代わりに、CSにダミーバルーンが追加された。 ただ2011年5月のアップデートにより、機動力や射撃全般が大幅に弱体化された。 修正後のΖのメインは一発あたりの性能では発生・誘導・銃口補正の三点で他BRに劣る。 格闘も一通り必要なものもあるが、振り向き撃ちが弱くメインからのキャンセルルートのないΖは近距離戦があまり得意ではない。この機体は後衛での強力な援護力が光る。 覚醒は最終決戦でシロッコのジ・Oと対決した時にみせた「身体を通して出る力」である。 ゲージが満タンのときに発動するとカットインにカミーユと共にエマ、フォウ、サラの三人の姿も確認できる。 覚醒技はハイパー・ビーム・サーベルによる斬撃。巨大なサーベルで敵を一刀両断する。高ダメージ、すぐ終わる、コンボに入れやすいと最高クラスの評価を得ている。スイカバーは覚醒中の変形特格になった。 残念ながら、ジ・Oはメッサーラに変わる形でいなくなったが、家庭版のDLCで復活。これでまたスイカバーが出来るように。 EXVS.FB カミーユ搭乗の通常のΖの他に、イーノ搭乗のΖザクが強化型ΖΖガンダムのアシストとして登場する。 カミーユ機のΖは赤ロックが若干長くなり、アシスト(格CS)に味方の弾数を回復するメタス、格闘にダメージ効率の良い特射派生のハイメガ斬りを得た。他にもBD格が強化されたり、横格から覚醒技が繋がるようになったりと既存の武装もいくつか強化されている。 これに加えて、アップデートによりハイメガのリロード速度などが上方修正された。 後格からのサブへのキャンセルルートも追加され、動作は遅いが自由落下に移ることが可能に(空打ちでは不可)。また、BD速度も強化された。 しかし前作の強みの一つであった旋回性能が劣化し、Ζの泣き所であるメインの射角の狭さが目立つように。 振り向き撃ちを誘発しやすくなり、また振り向かずに3連射できる機会が減ったことは、後衛機に求められる自衛力や援護力に大きく響いている。 システム面でも逆風に晒されている。 今作では射撃全般(特にBR系)が弱体化されているが、Ζも例外ではない。Ζのメインは元々一発当たりの性能は他BRより低かったのだが、今作で更に弾速・誘導・銃口補正が弱くなった結果、(同じく弱体化した他のBR系と比べても)非常に当てにくくなってしまった。 また覚醒ゲージの備蓄量低下により、3000と組んだ時は一落ち後の全覚すら保証されなくなり、覚醒のスーパーアーマーが活かしにくくなった。基本的に3000の後ろで援護するのが仕事のΖにとって、これは大きな痛手。 総合すると、数々の強化点以上に弱体化点が大きく、今作では割と厳しい性能。直接は関係ないがΖ計画の名残である後輩の強化もΖの立場を揺るがしている…。エゥティタ以降シリーズを通じて「強い」と言われ続けたΖにしては珍しい。 今回はジ・Oが最初からいるので、アーケード版で初めてスイカバーによる原作再現が出来るように。 PS3版のDLCにて、ルーが搭乗したバージョンが追加。コストは2000。 大きな変更点は、覚醒のスーパーアーマーとメタスがなくなり、覚醒技が「ごめん…!」に変更されたくらい。 後方にフワッと浮いてからケルディムのような高弾速のビームを放つ技。ビーム自体は高性能だが、フワッと浮く動作のせいでタイミングが計りにくく、残念な扱いを受けている。 そして、何故かスイカバーが出来る。原作を考えるとおかしいが、優秀な武装なのでありがたく使わせてもらおう。 EXVS.MB 待望のメイン→サブキャン追加に加え、メインの銃口補生と補正率が強化された。 これにより射撃戦能力はもちろん、近接での迎撃力も目に見えて上がっている。 特格は急速変形となり、旧特格のビームコンフューズは下特射に移動。 ようやく元祖可変機としてのメンツを保った…と思いきや任意変形と違い動作が鈍いため使い勝手が悪く、急速(笑)変形と言われることも。 とはいえメインからキャンセルできる利点もあり、封印安定というわけでもない。 ビームコンフューズはBDCでサーベルが消えなくなり、自衛の択として普通に使える性能になった。 これらの強化の反面、格闘関連にいくつか弱体化を受けており、ワンチャンスで覚醒コンを入れたいΖにとっては少々痛い。より射撃寄り万能機としての体裁が濃くなったともいえる。 といっても、なんだかんだでΖの本分は後方からの援護。メイン・サブの強化点の方が大きく響いており、前作で危うかった準高コスト援護機としての立場は完全に取り戻している。 また、ガンダムvs.モバイルのエクストラ機体としてルー搭乗バージョンが解禁。 FB同様カミーユ機準拠に武装がリファインされており、メインサブや急速変形などもしっかり実装されている。 大きな特徴としメイン→特格に物凄い慣性が乗るようになっており、非常に機敏な動きで一撃離脱や強襲が可能である。 燃費も抜群に良く、覚醒やドライブを重ねなくともステージの端から端まで高速で移動できるほどである。 実はこれはロケテ時にカミーユ機で行えた仕様であり、流石にまずいと考えた開発が実装しなかったものと思われるが まさか前作コンパチ機体に搭載されるものとは誰も思わなかったであろう。 カミーユ機の完全下位互換と思われていたルー機だったので、ルー機のみの特権か!?…と、このように仕様と思われたが、実際はバグであったことが発覚。 このため9月25日のアップデートの際に修正されることになった。 EXVS.FORCE 本作ではFBをベースに覚醒の消滅、射撃、格闘CSの消滅、急速変形の消滅、変形サブのビームガンのコマンドの消滅とZガンダム終了後のエゥーゴ並みに多くのものを失った。 他の機体はメインのリロード高速化、耐久値一定以下でかつての覚醒時の明鏡止水やトランザムの発動など何かしらの補填がされているのだが本機にはそれがない。本作で一番不遇な機体といえばこいつであろう。 変形突撃が残っているため命中後ビーム・ガン派生はできるのだが、単独武装ではない派生限定技なのにFBのなごりで弾数が残っている。 さらにハイメガ発射と格闘のハイメガ切り上げのコマンドが違うためシリーズ経験者は戸惑う仕様になっているなどここまで残念なZはシリーズで現れることはないだろう。たぶん。 FORCEモードでは手動リロードなので弾数無限のメインがあるのでそこそこ使える。しかし白黒Mk-2の方が有用なのでやっぱり悲しい。 Zが何をした… ガンガン無印、EXVS、EXVS2と大暴れしただけなのに血も涙もない運営だ。 EXVS.MBON 下格がサーベル投擲から切り抜けになり、代わりにサブのグレネードが移動撃ち出来るようになり、振り向き撃ちメインからの落下が出来るようになった。 特格もドダイに乗って切り抜けかドダイ発射で援護してくれる百式になり、メタスもレバーなしで自分に補給してくれるようにもなった。 覚醒時にはハイメガが二発になるなど前作から大幅にパワーアップを果たした。 しかし覚醒技のダメージは減少。 GVS. コスト500(EXVSシリーズにおける3000相当)の最高コスト機体として登場。 通常時のメガランチャーの弾数が2発に増加(覚醒中は3発)し、射撃CSがダミーバルーンからビームコンフューズに変更。 また、アシストがストライカーに統合されたため、特殊格闘が急速変形に。 メイン射撃は威力・誘導がアップしたが、その代償として3連射が不可能になってしまった。 更に覚醒中のスーパーアーマーも削除され、強引な押し付け能力が薄くなってしまってる。 パイロットの乗せ換えでルーにも出来るが、乗せ換えシステムの都合上、覚醒技や技の仕様はカミーユと同一となっている。 EXVS.2 本作ではGVSの仕様とこれまでの仕様が融合した形となり、MBONとはまるで別機体になった。 まず覚醒のスーパーアーマーが消滅し、BDを除く通常格闘はGVSのものに。GVSで消えていたメイン連射は残っている。 アシストもメタスとMk-2になっており、メタスはビームガン連射になっている。 アップデートにて各種性能の強化、とくに変形を解除してグレネードを撃つ変形サブに誘導切りが追加。 結果EXVS以降のZの強い部分を集めたZとして高い評価を受けている。 回避性能が高すぎてリロード面など下方されたがそれでも十分猛威を振るった。 さらに百式のアシスト版では、突撃orビームコンヒューズで援護してくれるのだが、突撃が今作のハイメガ突きからの打ち上げる三段格闘で、不具合のような攻撃範囲、誘導、ダメージをしており、百式自体は弱体化された点が多いのにこれのみで「歴代最強の百式」と言われるほどの性能をしている。初期にいたっては初段を盾したとしても3段目まで出し切るため拘束時間が長く、その間に後ろから攻撃を当てれば盾が解除され残りの攻撃が当たるという理不尽さもあった。 EXVS.2 XB 【カミーユ機】 前作での下方を引き継いだ上で更に弱体化。 赤ロ短縮(とはいえ平均クラス)、耐久据え置き、アシストの魔窟没収に加えてメタス弱体化…とかなりのお仕置きを受けた。 幸いコンセプトである機動力や誘導切り付きのキャンセルルート、十分強い格闘など根幹を支える部分は現役なので、頭を使って工夫して動かせば決して弱い機体ではない。 【ルー機】 2022年12月の全国大会終了とともにエクストラ機として復活。 ルナマリア搭乗インパルスなどのように大きくリニューアルされている。 変形がオミットされ、インフィニットジャスティス(アスラン版)のように特格でのみ変形してロックしている相手に向かって突撃する。内部的には変形扱いのようでBDキャンセル不可。 他にもメインが2連射、CSでハイメガ、特射のFAZZアシストはアメキャン可能で覚醒中はハイパーメガカノンを撃つ。 下格はNEXT以来のワイヤーとなっている。性能はアンカー系武装。 総じて前衛寄りで闇討ちが得意だが弾幕も張れる機体といった感じ。 OB ハイメガが常時2発の撃ちきりリロードに、メインからハイメガへのキャンセルがなくなった代わりにメインサブ特射特格から特射派生で急速変形を獲得。 下格にプレッシャーを獲得し、そこからの格闘派生でスイカバーが出来るように。 とはいえサーベル投げを失ったことで姿勢制御テクを失い、周囲のインフレにより火力も回避テクも見劣りする点も目立つ。 ルー機の方はメインが3連射の弾数6になったが、サブとアシストの回転率が低下した。 勝利・敗北ポーズ(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ 劇場版のラストのような感じでガッツポーズ。(アーマーや背中のウイングが外れる。) 敗北ポーズ 武器を落として膝から崩れ落ちるような形になる。 勝利・敗北ポーズ(EXVS以降) 勝利ポーズ 通常時 ハイメガを構えて仁王立ち。 カメラが頭の位置までズームをかけてくるので迫力満点。 FB通常時 プラモMGのパッケージ絵と同じ様にBRを構える。ハイメガもトドメに使うと見れる 覚醒時 ピンク色のオーラを纏い、腕を大きく広げている。 俺の身体をみんなに貸すぞ! 敗北ポーズ ウェイブライダーに変形し飛び去る。恐らく撤退だろう。 稀に勝者側のモニターから見える事があり、一定距離を飛ぶと消滅する。 勝利・敗北ポーズ(ルー搭乗) 勝利ポーズ 通常時 カミーユ機と同じライフル構え。 XB以降覚醒時 カメラに向かって飛んできて変形解除。 敗北ポーズ 同上。 XB以降 左腕と左足を失い尻餅。原作のクィン・マンサ戦の再現。 【その他の活躍】 ガンダム新体験 -0087- グリーンダイバーズ GUMDAM EVOLVE 白と紫で塗装されたZガンダム3号機「ホワイト・ゼータ」が登場している。 さらに古谷徹氏が演じるカラバのパイロット(『EVOLVE』ではコードネーム「ホワイト・ユニコーン」)が搭乗しているので、明言はされていないが「彼」が本当に搭乗していた可能性がある。 また、僚機として装備違いの「レッド・ゼータ(操縦システムが宇宙世紀版モビルトレースシステム)」と「グレイ・ゼータ(重武装型で名前に反してカラーリングは黄色だが、これは全身に対ビームコーティングを施している為)」が登場する。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想で登場。ウェイブライダー形態でムラサメと競う様に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズ炎 主人公コウエン・ユウセイの初期使用ガンプラとして本機をベースとした「Zガンダム炎」およびその発展型の「ハイパーΖガンダム炎」が登場。 大きな特徴としてガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)のカレトヴルッフを改造した「カレトヴルッフ炎」を装備している。 小説内でのホビージャパン誌の編集者も語っている通り、過去の付録が(新規パーツが追加されているとはいえ)復刻されるのは異例であった。 ガンダムビルドファイターズトライ 最終回において、コウサカ・ユウマがZガンダムを基にしたガンプラ「ライトニングZガンダム」を制作。 Zガンダムの最大の特徴である「ウェイブライダー」を廃するという大胆な仕様とし、その代わりにトライバーニングの必殺技を再現できる「フェニックスバースト」発射形態を持たせている。 スーパーロボット大戦 初期のシリーズでは序盤から中盤に加入する強力なユニットだが終盤では息切れしてしまい、カミーユは別の機体に乗っているという事が多かった。 後の作品では、ウェイブ・ライダー突撃の追加やバイオ・センサーの特殊能力化などのバランス調整が行われており最後まで一線級の機体として使っていけるようになっている。 なお、ルーがZに乗っている時もあるが、カミーユと合流した時に機体を返す事が多く、クロスボーン・ガンダムX1のように「予備パーツからもう1機作った」とかの力技も無い上にカミーユしか使えないウェイブ・ライダー突撃もある為、ルーの機体として定着する事は少ない。 その為、ルーはスパロボではリファイン・ガンダム・ゼータことリ・ガズィがデフォルト機体として設定される事が多い。 カミーユはTV版でも劇場版のようなきれいなカミーユといわれる性格をしていることが多い。 クワトロがシャアとして逆襲した時にはだいたいぶち切れるが、作品によっては自分が精神崩壊したことに対する絶望を感じ取ってしまい苦悩したりする。 また、『Z』シリーズではシン・アスカと親友関係になるなど見せ場も多い。 初期の方ではシロッコを倒した時に条件次第で精神崩壊することもあったりした。 他にも一年戦争時代のアムロと共演したり、先輩ではなく同期としてジュドーたちと絡むことも。 【余談】 あまりに複雑な変形機構から、ガンプラなどでZが立体化される際は変形できる場合はWR形態用のパーツに他のパーツをつける「差し替え変形」が行われている。 そのためライトニングZのように可変機構をなくしMS形態のみの可動フィギュアも出たこともある。 1/100サイズのMGや1/60のPGなどでは完全変形が出来るのだが、値段が張る上、破損しやすい。 「RG」では1/144サイズにもかかわらず、一切の差し替えなしで変形ができるようになった。恐るべきバンダイ驚異のメカニズムである。 ただし、あまりに複雑すぎる機構のため、完成させて変形させる時はおろか組み立て中にフレームを破損したとの報告が後を立たず、組むのも難しく動かしてブンドドさせて遊びたい人にはとても向かないキットとなった。 ただし、HGフリーダムでハイマットフルバーストが再現できるようになったり、原作と全く同じポーズ(これまでのプラモだと腕を完全に上げることができず、肩を下にする必要があった)でラストシューティングを出来るようにしたバンダイなら、いつか完全変形と丈夫さ、可動を併せ持つZを販売してくれるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/472.html
「B z ACTION official band score」(ビーズ・アクション・オフィシャル・バンドスコア)は、B zのアルバム『ACTION』の公式バンドスコア。 書籍化されておらず、BGV.JP(現:Musing)にて1曲単位のCPD形式デジタル書籍として販売されている。 各楽譜には歌詞と松本孝弘による奏法解説が付いている。 しかし、「Musing」は2014年12月にデジタル書籍サービスを終了。 ⇒ Musing デジタル書籍サービス終了のお知らせ サイトからデジタル書籍を購入・ダウンロードすることは不可能となった。「Musing」はデジタル書籍サービスの業務を他に委託していないため、本作のバンドスコアは2015年現在入手困難となっている。 配信曲 純情ACTION 黒い青春 SUPER LOVE SONG 満月よ照らせ パーフェクトライフ 一心不乱 FRICTION -LAP 2- ONE ON ONE 僕には君がいる なんという幸せ わるいゆめ HOMETOWN BOYS MARCH 光芒 トラベリンメンのテーマ オレとオマエの新しい季節 永遠の翼 BUDDY 外部リンク Musing:デジタル書籍 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/telestea/pages/157.html
Z姉ちゃん名前:うぴうぴ[2013/02/15,23 19 30] No.1335返信 嘘ついてまで他人を叩き貶めるプレイヤー キャラ: WZEROIII 不沈戦艦クマー みら倉庫ちゃん Z姉ちゃん 真Z戦士そのほかにも複数キャラクターを所持。クラブ名はゲルショッカー 無題名前:ロンド(笑)[2013/02/19,07 53 06] No.1336 俺ルール全快で晒しネタ探しに必死すぎるわwwwwwwwwwwwwwww
https://w.atwiki.jp/kshootmania/pages/180.html
MUSIC 第2回 K-Shoot MANIA INPUT GATE収録楽曲Tokai EVOLVED ver.A JACKET EFFECT